ジュエリー制作において、シルバーと金の磨き工程について質問させていただきたいです。紙やすり(ロールサンダー)では番手がありますが、同じ番手のセラミックポイントも存在するようです。セラミックポイントを使用することで、紙やすりと同様の効果が得られるのでしょうか? Tagged シルバー, ジュエリー制作, セラミックポイント, ロールサンダー, 工程, 番手, 磨き, 紙やすり, 金