高齢の父が、風邪を引いて病院で処方された抗生剤を飲んだら下痢がひどくなり、救急車で運ばれました。検査の結果、偽膜性大腸炎と診断されましたが、幸い心臓や胃には問題がありませんでした。腫瘍なども検出されませんでした。 Tagged 下痢, 偽膜性大腸炎, 心臓, 抗生剤, 救急車, 検査, 父, 病院, 胃, 腫瘍, 風邪, 高齢