カンザキイオリさんの曲「夏が飽和する」の歌詞について

夏が飽和する 汗が踊る
涙が滲む 狂い止まぬ季節
気分が転がる ねえ、どうしよう?
何処かで待ってる

太陽に溶けてく 海の見た夢
遊泳のままに 風に揺られて

もうすぐ見つけるは 夏の終わりを
だけど、いつも感じる 夢がある

背中に流れ込んで 色鮮やかな
2度と会えない未来へと
今を忘れて 泳ぎ出す 幸せみたいな

夏が飽和する 汗が踊る
涙が滲む 狂い止まぬ季節
気分が転がる ねえ、どうしよう?
何処かで待ってる

風が吹き抜けてく 微笑みあえた
何もかもを舐め捨てた 日々に

そう 書き換えて やらなきゃいけない
明日をつかもう 今を変えよう

太陽の温もりに 翼にのせて
零時を超えた行先へと
手を探して 進み出す 自由みたいな

夏が飽和する 汗が踊る
涙が滲む 狂い止まぬ季節
気分が転がる ねえ、どうしよう?
何処かで待ってる

背中に流れ込んで 色鮮やかな
2度と会えない未来へと
今を忘れて 泳ぎ出す 幸せみたいな

夏が飽和する 汗が踊る
涙が滲む 狂い止まぬ季節
気分が転がる ねえ、どうしよう?
何処かで待ってる

コメントを残す