3歳以降の小児には、必ず打つべきワクチンはありますか?

Japanese national immunization program(日本の国立予防接種プログラム)では、3歳以降の小児に7つの種類のワクチンを推奨しています。それらは、7種の主要な感染症を防ぐための組合せワクチン(DTaP-IPV-Hib)、狂犬病・ジフテリア・ハイチ病・水痘・肺炎球菌等の5種のペプロテックスワクチン、B型肝炎ワクチン、麻疹・おたふくかぜ・風疹・水痘の後遺症の予防のための総合ワクチン(MMR-Var)です。

コメントを残す